エンジニアを採用するなら今がチャンス!?
こんにちわ、しまたくです。
前置きはサクッと。せっかくバズってたので取り上げようと思い(遅刻気味ですが)
前提と所感
最近婚活女子の間で優しくて安定してそうという理由でITエンジニア男子が人気です。一方で自称エンジニアも増えているので注意が必要です。見分け方は簡単でちゃんとしたエンジニアは年収がそれなりに高く、30歳で年収600万以上はもらっています。それ未満の場合は自称エンジニアなので回避しましょう
— ひかりん@婚活菩薩 (@hikarin22) June 9, 2019
バズった発端となったのは僕の知る限り上記のツイート。
リプとか見てるといろいろと言われていますが、このツイート自体はあながち外してないんだろうなぁとは思っています。
ただこのツイート自体は文字数の関係で省略されている部分も多く、
補足すべき観点を加えると
”関東在住”の
ちゃんとした”(自分で色々開発できる勉強熱心な)”ITエンジニアで、
”IT部門が冷遇されている会社所属ではない”
年収600万の30代男性。
こんな感じになるのかな?
正直、婚活市場はよくわかりませんが、ITエンジニアの先輩方はいい人が多いです。本当に。
そして30歳くらいまでは忙しいのもあって結婚してない人が確かに多い。30くらいで結婚を考え始めてるイメージはある。
あと、入会金と年会費あわせて50万くらいの婚活相談所に登録してサクッと結婚決めるって人多いです。
採用担当者へ(本題)
というわけで、ここで本題になりますが、
今ITエンジニアを探している採用担当者さんへのメッセージ。
エンジニアコミュニティの採用手法って独特ですよね?
給与等の内部資料を公開したリクルーティングやOSS有名コミッターや書籍の執筆者を利用したリクルーティングなどありますよね。
ここで私が提唱したいのは、オファー年収600万リクルーティングです。
「Twitterバズりリクルーティング」と名付けましょう。
今後も色んなことがバズると思いますが、そういうのをいち早く取り入れることの出来る企業が今後のリクルーティング戦争に勝っていくのではと個人的には思っています。(GAFAは別)
まとめ+おまけ
エンジニアへ:30代のオファー年収600万は十分現実的。
採用担当へ:オファー年収600万だといいエンジニアを雇える。
婚活女子へ:ITエンジニア男子を狙うのはいい選択。
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P.S.
27歳のITエンジニア男子です。
- 結婚相手探しています。どこにいますか?
- スキル次第ではあるが、オファー年収600は出せるよという採用担当者
メールかTwitterでご連絡ください。//★→@
shimada_takuya0623★yahoo.co.jp
しまたく (@shimataku0623) | Twitter