日本語が通じない日本人が存在するらしい?
どうも、しまたくです。 本日は以下の記事に言及していこうかなと思ってます。
概要
個人的にこの記事は真実を表していると思っています。
Twitterや商品レビューなんかを見ていると感じることが多いのではないかな?と思っています。
そしてその人数が異常に多い。
日本語が読めない人たち
日本語は分かるが、日本語での会話ができない人が多い気がしています。
多分今まではそういう人間と関わる機会が圧倒的に少ない環境にいたから実感できませんでしたが、昨今のネットの普及で日本語が読めない人達でさえネットを使えるようになったんだと思います。
昔はTwitterもAmazonもネットリテラシーが高い人しか使ってなかっただろうしね。
検索が出来る人しか辿り着けないものだった。
例えば
最近僕が読んでる本に「大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる」という本があります。
そのレビューに相当数、これだけでは大学4年間の経済学は学べません専門書を読みましょう。って星1の評価が多いんですよw
そもそもざっとエッセンスだけ学べるのが本書の特徴でタイトルにもなっているのに…と思ったりします。
Twitterでも同じですね、わけのわからないリプがついてることを何度も目にしたことあると思います。
まぁそういうことですw
まとめ
そういう人種もいるということを念頭に入れて行動することをオススメします。
日本語が通じない人、会話にならない人には出来る限り関わらないようにするのがいいと思います。
理解してくれないし、理解するつもりもない人種ですのでw
このブログの記事に関するリプとかも変なの来るんだろうなぁー