ProgateのRuby全講座完了したので、内容まとめと感想
学習コース Ruby
直感的に理解しやすく、高い生産性を誇るサーバーサイド言語
- Ruby Ⅰ
- HelloWorldから始まり、変数の概念と条件分岐(if,elsif)を学ぶ。
- 感想:ちょうど良いボリュームで入門には最適。言語としての基本的な部分。他の言語でも第1章とかで出てくる内容。
- HelloWorldから始まり、変数の概念と条件分岐(if,elsif)を学ぶ。
- Ruby Ⅱ
- 「配列、each do、ハッシュ、nil」と言ったデータの構造みたいな部分を学べる。
- 感想:プログラミング言語初心者には理解しにくくなる領域かも。それでも何とか分かりやすく説明している。最悪、完璧に理解できなくても先に進んでしまえw
- 「配列、each do、ハッシュ、nil」と言ったデータの構造みたいな部分を学べる。
- Ruby Ⅲ
- 「メソッド(関数)、スコープ、引数、戻り値」と言ったプログラミング言語っぽいとこを学べる。
- 感想:ここからプログラミング言語っぽい感じしてくる。他の言語やってる人ならサラッと流せますね。初心者は「へー便利だ〜」とか思いながらやっていけばいいかとw
- 「メソッド(関数)、スコープ、引数、戻り値」と言ったプログラミング言語っぽいとこを学べる。
- Ruby Ⅳ
- 「クラス、インスタンス、initialize、ファイルの分割」と言ったオブジェクト指向、実践編「料理システム」を作ろうって感じです。
- 感想:オブジェクト指向のイロハを学べる基本編。ここでは、オブジェクト志向言語の雰囲気を掴めたらいいかなーって感じですね。
- 「クラス、インスタンス、initialize、ファイルの分割」と言ったオブジェクト指向、実践編「料理システム」を作ろうって感じです。
- Ruby Ⅴ
- 「継承、オーバーライド、親クラス、クラスメソッド」と言ったオブジェクト指向に大切な概念を学べます。先ほど作りかけていた「料理注文システム」を完成させる。
- 感想:オブジェクト指向の応用編。オブジェクト指向言語経験者なら、すんなり理解できると思う。初心者はこんなことする意味あるんかな?って思う部分だと思うけど、大規模開発する時はマジでめっちゃ役に立つ部分だよ。まぁ今は分からんと思うからここも流していく感じで(笑)そのうちきっと分かるようになる。
- 「継承、オーバーライド、親クラス、クラスメソッド」と言ったオブジェクト指向に大切な概念を学べます。先ほど作りかけていた「料理注文システム」を完成させる。
オブジェクト指向言語って感じでした。
あとは何より書くのめっちゃ楽ね!Javaより型が緩いことでここまでプログラミングの楽しさ変わるんかって思ってます。
Ruby楽しい🤗
P.S
更新残:Command Line、Git