MacとVSCodeでRubyとRuby on Rails6の環境構築したよ
環境情報
MacBook Pro (15-inch, 2016)
macOS Mojave 10.14.6
VS Code 1.38.1
Xcode11
参考にしたサイト一覧
基本的に以下の記事をベースにエラーに当たるとそれぞれ別の記事を探していく作戦でした。
Ruby初学者のRuby On Rails 環境構築【Mac】 - Qiita
引っかかった点
Command Line Toolsは"for Xcode 11"を使った。
バージョン確認のコマンドを実行する前には大体ターミナル落とすとver更新されてる
bash.profile存在しなかったので、 .bash_profileと.bashrcのまとめ - Qiita を見て作成。
rails server
でWebpackerエラーで落ちる。(Rails6固有問題らしい?)
rails webpacker:install
をするとNode.jsがないと怒られる。
MacにNode.jsをインストール - Qiitaを参考にNode.jsインストールして解決。
yarnがインストールされてないと怒られる。
brew install yarn
を実行して解決。
rails webpacker:install
再実行
無事にRails6が起動!
Rails6 Webpackerでエラーが出た - Qiita
ProgateのRuby on Rails全講座完了したので、内容まとめと感想
いつもの感想戦いってみよー!
- Ruby on Rails5 Ⅰ
- ルーティング、コントローラー、ビューの理解
- 感想:MVCの基本的な復習ですね。
- Ruby on Rails5 Ⅱ
- モデル、データベースに関して
- 感想:最初はモデルとデータベースの関係がイマイチ分かりにくいと思った。モデル=データベースの大枠のルールを決めている。
- Ruby on Rails5 Ⅲ
- 新規作成のページ作成、入力フォームの追加、DBへの格納方法、表示順の変更。
- 感想:実際に触ってみてなるほどと思うこといくつかあった。まぁ1と2の復習って感じ。
- Ruby on Rails5 Ⅳ
- 投稿の編集機能と削除機能の実装
- 感想:まぁなるほどなるほど、ふんふんって感じ。基本的なロジックを実装してるなって感じ。
- Ruby on Rails5 Ⅴ
- バリデーションの追加とエラーチェック
- 感想:この辺でモデルに関しての理解が深まった。モデル内とロジック上でチェックを掛けることを実装。
- Ruby on Rails5 Ⅵ
- レッスンVまでの総復習って感じです。ユーザー新規作成と編集のページを作ってロジック実装してといった形。
- 感想:一通り復習できて良かった。ここまでは結構ちゃんと理解できてるなと実感。
- Ruby on Rails5 Ⅶ
- マイグレーションファイルを編集しカラムの追加、画像ファイルの保存と呼び出し処理の実装
- 感想:難しい。最初モデルとマイグレーション の関係が分かってなかった。
- Ruby on Rails5 Ⅷ
- ログイン機能の実装、セッション管理、アクセス可否の制御
- 感想:ゴリゴリのMVCを求められている気分。serviceレイヤー作ればいいのでは?とか思っていた。ログイン制御いまいち理解できてないかも?
- Ruby on Rails5 Ⅸ
- 投稿とユーザーの紐付け、投稿編集画面へのアクセス制御
- 感想:概念は大体理解できるが、細かい部分で10割は理解できないまま進めている。まぁ流す感じでいい領域な気がしてる。
- Ruby on Rails5 Ⅹ
- いいねボタンのロジックの実装といいねアイコンの導入方法。あといいねしたリストを一覧表示するページの実装。
- 感想:ふんわりと理解できた気がするくらい。destroyなど新しいことが出てきて大変だった。ほぼ完成を迎える。
- Ruby on Rails5 Ⅺ
- パスワードの暗号化ライブラリ(gem "bcrypt")を使用
- 感想:暗号化ライブラリ簡単だし、すげぇ!!
Rails長かったぜ・・・
講座11個もあってProgateさん力を入れてるコンテンツなんだなって印象を受けた。
PyCon JP 2019に行ってきました
昨日のうちに上げれば良かったw
こんにちわ。しまたくです。
せっかく大規模なPythonのカンファレンスPyCon JP 2019に行ってきたのでレポートを書いておきます。
受けた講座の小難しい感じの内容詳細レポートは以下を読んでください。
なのでブログでは感想とか何したか等を書いていこうと思います。
12時頃に到着して、お弁当を貰い食べながら参加者の方と雑談してました。
その後、出展企業さんのブースをザッと回りながら、時間になればセッションだったりLTだったりを色々聴いて回りました。
その前日にTGS(東京ゲームショウ※日本最大級のゲームイベント)に行ってた僕としては、日本最大級のPythonカンファレンスなのに人少ないなとか、エンジニア界隈のニッチさ&Pythonのニッチさを肌身をもって感じたような気がします(笑)
まぁゲームという大きなジャンルとはハードルとジャンルの広さが段違いなので当たり前っちゃ当たり前ですけどねwww
会場は広く、懇親会の料理も美味しかったので良かったです。(ただ僕の大好物のポテトが何故かめっちゃマズかったのだけは許せない・・・「覚えてろよ・・・地べたを這い、泥水をすすってでも戻ってきてやる・・・(ポプテピ)」)
P.S
TGSのレポートも書きます。
Apple Eventをリアムタイム視聴した感想
ダイジェストはApple公式がupしてる上記動画を見て下さい。
というわけで昨日夜は26時〜28時でApple Eventをリアルタイム視聴してました。
項目としては5つですかね。
Apple Arcade
Apple TV+
iPad
Apple Watch Series 5
iPhone 11 & iPhone 11 Pro
1個1個の発表の詳細は、GIZMODEとかの有名ブログに任せるとして僕の所感を以下の3つ記載しておきます。
iPad:とにかく安い!329ドル。これは購入の選択肢に入ってくる!!!
Apple Watch Series 5:常時点灯ナイス!!!あとは高価格帯の金属キタコレw
iPhone 11 :お手頃!これは買いなんじゃないかな?ついにiPhone7からの買い替えだな!と思っている。
個人的には「AirPods 3」の発表がなかったのだけが悲しい。。。
早く3出てくれ・・・イヤホンの端末切替めんどくさいんじゃーーーーーーーーーー
P.S. 全編は以下で
ProgateのRuby全講座完了したので、内容まとめと感想
学習コース Ruby
直感的に理解しやすく、高い生産性を誇るサーバーサイド言語
- Ruby Ⅰ
- HelloWorldから始まり、変数の概念と条件分岐(if,elsif)を学ぶ。
- 感想:ちょうど良いボリュームで入門には最適。言語としての基本的な部分。他の言語でも第1章とかで出てくる内容。
- HelloWorldから始まり、変数の概念と条件分岐(if,elsif)を学ぶ。
- Ruby Ⅱ
- 「配列、each do、ハッシュ、nil」と言ったデータの構造みたいな部分を学べる。
- 感想:プログラミング言語初心者には理解しにくくなる領域かも。それでも何とか分かりやすく説明している。最悪、完璧に理解できなくても先に進んでしまえw
- 「配列、each do、ハッシュ、nil」と言ったデータの構造みたいな部分を学べる。
- Ruby Ⅲ
- 「メソッド(関数)、スコープ、引数、戻り値」と言ったプログラミング言語っぽいとこを学べる。
- 感想:ここからプログラミング言語っぽい感じしてくる。他の言語やってる人ならサラッと流せますね。初心者は「へー便利だ〜」とか思いながらやっていけばいいかとw
- 「メソッド(関数)、スコープ、引数、戻り値」と言ったプログラミング言語っぽいとこを学べる。
- Ruby Ⅳ
- 「クラス、インスタンス、initialize、ファイルの分割」と言ったオブジェクト指向、実践編「料理システム」を作ろうって感じです。
- 感想:オブジェクト指向のイロハを学べる基本編。ここでは、オブジェクト志向言語の雰囲気を掴めたらいいかなーって感じですね。
- 「クラス、インスタンス、initialize、ファイルの分割」と言ったオブジェクト指向、実践編「料理システム」を作ろうって感じです。
- Ruby Ⅴ
- 「継承、オーバーライド、親クラス、クラスメソッド」と言ったオブジェクト指向に大切な概念を学べます。先ほど作りかけていた「料理注文システム」を完成させる。
- 感想:オブジェクト指向の応用編。オブジェクト指向言語経験者なら、すんなり理解できると思う。初心者はこんなことする意味あるんかな?って思う部分だと思うけど、大規模開発する時はマジでめっちゃ役に立つ部分だよ。まぁ今は分からんと思うからここも流していく感じで(笑)そのうちきっと分かるようになる。
- 「継承、オーバーライド、親クラス、クラスメソッド」と言ったオブジェクト指向に大切な概念を学べます。先ほど作りかけていた「料理注文システム」を完成させる。
オブジェクト指向言語って感じでした。
あとは何より書くのめっちゃ楽ね!Javaより型が緩いことでここまでプログラミングの楽しさ変わるんかって思ってます。
Ruby楽しい🤗
P.S
更新残:Command Line、Git
ProgateのHTML & CSS全講座完了したので、内容まとめと感想
学習コース JHTML & CSS
Webページの 見た目をつくる言語
- HTML & CSS 初級編
- HTMLとは?から始まり、HTMLとCSSを駆使して、コードによって画面を変更するということを試す感じ。このコースで基本的なことは網羅できそうな予感。
- 感想:分量多いが、このコースだけでHTMLのイロハを学べるのは良き。
- HTML & CSS 中級編
- 実践的にモダンなWebページを作り込んでいくコース。CSSをイジることが多い。
- 感想:分量多いが、このコースでCSSのイロハを学べるのが良き。
- HTML & CSS 上級編
- PC、タブレット、スマホのサイズに対応させるためにCSSをいじっていくコース。
- 感想:イマドキのWebサイトって感じ。CSSの応用編。
- HTML & CSS Flexbox編
- PC、タブレット、スマホ対応するにはもっと便利なFlexBoxって言うのがあるよ〜って紹介編みたいな感じ。
- 感想:すごく便利やん!って感じました。
初心者にとっては、分量多くて中々シンドイかもしれないけど乗り切ってプログラミング言語に入ると楽しいので!
どうせこの部分は後々理解できるようになるし、ザッと流すくらいでいいと思う。
シンドイって思って辞めちゃうのが一番もったいないですしおすし。
P.S
更新残:Ruby、Command Line、Git
ProgateのJavaScript全講座完了したので、内容まとめと感想
学習コース JavaScript ES6
- JavaScript Ⅰ
- 文字列と数値、変数・定数、条件分岐(if,switch)
- 感想:まぁ他の言語でもよくやる部類。基本的な部分。
- JavaScript Ⅱ
- 繰り返し(forやwhile)、配列、undefined
- 感想:この辺もよくある感じ。プログラム言語として基本的な部分。
- JavaScript Ⅲ
- 関数について
- 感想:この辺から少し本格的になってきた感じかな。書き方とかJS独特な部分が出てくる。
- JavaScript Ⅳ
- クラス、インスタンス、クラスメソッド、継承、オーバーライドあたりの話。オブジェクト志向のイロハ的な部分。
- 感想:Javaと同じだーって感じました。オブジェクト志向って感じするww
- JavaScript Ⅴ
- JSファイルの分割(import,export)、名前付きエクスポート、相対パス、パッケージ
- 感想:細かく分割しすぎで分かりにくいwというか最後の方のスライド駆け足すぎてワロタw
- JavaScript Ⅵ
- push, forEach, find, filter, map
- 感想:完全にプラスアルファの部分をやってるな感ある。Rubyで似たことやった気がする。
- JavaScript Ⅶ
- コールバック関数について
- 感想:Javaには多分無い概念。概念理解が難しかった。今は効果的な使い所分かってない状態。
と言った感じで、一通り全部完了しました。 普通にProgate面白いやんって感じです。
実は、HTML編とRuby編は既に完了しているので、近いうちに記事にします。 よろしくお願いいたします。
P.S 最近更新してなかったのですが、今後はもっと高頻度に更新していきます。